プロポーズの言葉
起きた時に・・・

女性/23歳/ネネのうさぎ

昨日、朝の6時にセットした目覚まし時計が私の耳元でなっている・・・目をこすりながら起きると付き合って3年の彼が私を見つめていた『おはよう^^』と元気な声で微笑んでいた
なんだかずっと私が起きるのを待っていたみたい、もう目はパッチリだった。
私は『いつから起きていたの?』と問いかけると『ずっと前から、ドキドキして眠れなったんだ』と彼は半笑いしている。
そういえば昨日からソワソワしていた彼、いつもになく早起きしているし・・・と不安そうに彼を見ていると彼の顔が真面目になった、彼の顔が私の目を見つめて離れない、私はまだ少し眠気眼なのに必死に彼の目を見ていた
彼は猫の頭を撫でるかのように、私の頭を優しく撫で始めながらとうとう口をひらいた
『あのな・・・俺が起きた時、隣に君がいてほしいんだ』
あまりにも真剣で行き成りだったので、私は聞き直した『どういうこと?』
『おまえがいない夜に一人で寝るとき、目を閉じるとおまえがまぶたの裏にいるんだ、そしていつの間にか朝になって起きるとおまえは横にいない、それが本当に俺にとって寂しいんだ・・・おまえがこうして横に幸せそうに寝ているのを見ていると守りたくなる、そして俺も幸せになる。幸せをもらっているぶん、絶対に幸せにする。ずっとこうして一緒に歳をとっていきたい・・・』
私は微笑みながら、朝の優しい日と彼の優しい気持ちに触れて涙が頬を流れていくのを感じた・・・
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