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『結婚に向けてがんばっていこう・・俺が30歳になる時までに』そう彼から言われたのが付き合い始めて3ヶ月の頃でした。
私はバツ1で2人の子持ち。2人っきりで逢う事も出来ないような付き合いで子供も含めて向き合ってくれた彼が口にした言葉に涙したのを憶えています。
でもそれから1年半・・・
一緒に住んではいるものの、約束の年月が過ぎても結婚を口にしない彼・・・。決心がつかないならつかないで、彼の考えを言葉に出して言って欲しかった私。
そんなすれ違いから別々に住む事を決断したのです。
当然結婚は諦めていました。
別々に住み始めてから2週間・・・
私が社員旅行で沖縄にいた時の夜、彼からの電話でした。
『旅行から戻ってきたらお前の親に挨拶に行こう。俺が子供達の父親でいいのかなって、ずっと決心がつかなかったけど、離れてみて・・・お前達が他の男と仲良くするとか考えると嫌なんだ!』
やきもち焼きの彼らしいセリフだなって笑うと同時に溢れた涙。バルコニーから眺めていた沖縄の海を今でも思い出します。
それからまもなく結婚。
純白のドレスで子供と4人であびたフラワーシャワー。
結婚後、4人でみた沖縄の海に改めて感動。
現在、結婚して3年・・自分の子供も作らずに連れ子である娘達を大事に育ててくれるパパに感謝です。
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付き合って3ヵ月後くらいでした。私は22歳、彼は26歳でした。
よくあることですが、彼氏がいても私は友達とライブに行ったりご飯に行ったりしていました。
9月、ドライブの帰りに急に車の中で話していると・・
彼「君が結婚したいと思ったときに、一緒にいるのが 俺ならそのとき結婚しよう。」
と、プロポーズされました。結婚するつもりでいたので、
私「じゃあ、結婚しよう!!」
と即答したら、
彼「えっ!!もう?!」
予想外の彼のリアクション。
私「えっ!?あかんの!!!」
と、起こり気味で返事をしたら、
彼「・・いや〜、友達と楽しく遊んでるから もう少し先かと思ってた・・」
結婚すると遊びに行きにくいと私が思うかもしれないからと
私を気遣ったプロポーズでした。
披露宴はしないつもりだったので、すぐ結婚しようとしたのですが、11月結婚の彼の友達より先にはできないし、年始は親戚が忙しいということで、翌年1月無事結婚できました。
常に私の気持ちを優先してくれ、きちんと怒ってくれる
ほんとにいい旦那さまです!
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私がとある個人塾で個別指導のアルバイトをしていた頃の話です。
その日は私がアルバイトを辞める日でした。最後の授業は、小学校3年生の男の子。そのこはいつもやんちゃで、私を困らせてばかりの、だけど憎めない子でした。
「おばちゃん、今日で授業終わりってほんとなん?」
(この子は、いつも私を先生とよばず、おばちゃんとよんでは、私が怒るのを楽しんでいました)
「うん、本当。次の先生には、おばちゃんなんてよんだらだめだよ!」
私がそう言うと、彼はズボンのポケットをゴソゴソとさせ始め、
「おばちゃん、目つぶって!!いいって言うまで開けんなよ」
と言ったのです。
突然のことにびっくりしながらも言われるとおりにし、待っていると、
「もういいよ」
ゆっくりと目を開けると、私の左の薬指には、紙をグチャグチャに丸めたわっかがかかっていました。
「あんな、おばちゃん、俺おばちゃんのこと嫌いじゃないんよ。だから、おばちゃんと結婚してやる!」
それから、彼にはあっていません。
私に初めてプロポーズをしてくれたあの小さな男の子は今どこで何をしていることやら。
私は机の上に飾ってある、ぐちゃぐちゃのわっかを見ながらそんなことを思いだしていました。
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私はシフト勤務で彼は普通のサラリーマン。
どこにでもいそうなカップルだけれども実は会えるのはせいぜい1ヶ月に1回。
そんな私を家まで送ってもらいまたいつもの通り名残惜しくってなかなか車から降りられない私に一言。
帰る場所を一緒にしよう。
そうしたらこんな切ない気持ちはなくなるよね。
結婚して早10年、いつもどこへ行っても帰りの車の中で一緒の場所へ帰れる喜びをいまだ常に感じています。
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一年前のひな祭り、一年後の今日空けといてって言われ何だろうと思ってた。一年後、連れられていったとこは農園場みたいなとこ・・・。
何をするのかワクワクで係員の方に付いて行くと小さな木の苗がポツポツ植えてあり木の前にそれぞれメッセージ入りの碑が。
彼が用意してくれてたのは『結婚しよう』との文字が刻まれた碑でした。
そして二人で桜の木を植えて『お願いします』って答えました。
桜が満開になる時期に毎年お花見に行っていますが少し恥ずかしいですがあの時の記憶がよみがえってきます。
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