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彼が時価の寿司屋で豪華におごってくれた帰り、
るみにゃちゃん、離れたくないよーと運転席の私に抱きついた、私の車なので私はお酒飲んでなかったのです。
夜の住宅地、迷惑駐車なのでどこかない?と聞くと
河原
車を降りて草っ原に座るも、彼はベロベロ〜
るみにゃちゃんとの将来は考えてると言う、酔ってるけどそこの頭はハッキリしているらしい。
もっとはっきりした言葉で聞きたかったので将来って?と聞く
…結婚(ボソッと)
海外で好き勝手に生活し34歳で帰国した私は心の中でガッツポーズ
めでたく36歳で結婚しました。
あの時、せっかく張り切って時価の生牡蠣とかご馳走してくれるので言えなかったのですが、一番好きなお寿司はカッパ巻きです。あとで正直に言いましたけど(笑)
さらに付け加えるなら、初めての豪華ディナー寿司なのにお金足りなくてツケにしたのは今、いびきをかいている旦那です。
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クリスマスに、彼女が中華が好きなので寒い冬に心暖まるサムゲタンを予約した店でプロポーズしました。 俺32歳で彼女30歳。彼女は前から30歳には結婚したいと言ってました。食べた後に、お腹いっぱいの良い雰囲気になり、勇気をだして「俺の女になってくれ!」とプロポーズしました。彼女は照れながらも「ありがとう」と言ってくれて、熱い夜を過ごしました!
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同棲してる彼氏と喧嘩(理由は忘れました)してる中で、「一緒にいても楽しくない」と私が怒りました。そしてたら、彼氏が「そーゆーこと言わないで下さいー。一生一緒にいるんだからさ〜」と言われました。これがプロポーズだとはわからず、あとから「あれはプロポーズでしょ! あれはプロポーズでしょ!」と怒られました(笑)
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「いつもそばで笑ってくれてありがとう。
その笑顔が大好きやからずっとそばで笑っててください。
結婚してください。」
自分の何気ない笑顔がプロポーズの中に入っていることが嬉しくて号泣でした。
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私が23歳、主人が24歳のころバイト先が一緒なのがきっかけで付き合いました。来年に彼は上京するため遠距離になることが決まっていました。いつもの海辺で話をしてる時、私が「遠距離自信ないな。」というと彼は「一緒にくる?」と思いがけない言葉。即答で「行く行く」と返答しました。家族に伝えると家族も盛り上がり「彼となら結婚してもいいぞ。」と嬉しい言葉をもらいました。口下手な彼に伝えると「しよか」と一言。
プロポーズらしいプロポーズがないなか、いつもの居酒屋で2人で飲んでいました。私はすっぴんにシャツにジーパンとラフな格好でした。
そんな日に彼から「改めて来年からよろしくお願いします。俺を選んでくれてありがとう。一緒に幸せになろう。」と、彼からプロポーズをもらいました。「なんでこのタイミングなんー!夜景の見える場所とかー!せめてメイクして可愛らしくしてるときにー!」とパニックになってる私を彼はニコニコしてみてました。夢に描いてたプロポーズではなかったけれど、口下手な彼のどしっと構えた言葉にすごく嬉しくて今まで一番幸せな瞬間でした。私は彼を信じよう、彼と一緒に幸せな家庭にしよう。強く思いました。
まだ3年目ですが、今も変わらず彼は口下手ですが真面目で家庭を大切にしてくれる素敵な人です。
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いつも、見に行く花火大会の帰り道、車でおくって、彼女の玄関でさよならをするときに、今日みたいに、華やかときもあるけど、暗くなるときもある、いっしょに歩いてくれるかと、告白しました。
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毎週日曜日はデートの日。
よしゆきは日曜日しか休みがない、職人とゆう職業だからだ。
その日もどこに行くか何を食べるか、のんびり過ごすのかいつもお昼までには出かけるかお家デートか決めていた。
蒸し返すような暑さで外の気温は37度、湿度も60%ほどあり体感温度は更に暑く感じた。
甘党な2人だったのでカキ氷を食べに出かける事にした、普段は車移動なので快適だったのだがその日は駅から近くにあるお店で、駐車場を見つける方が難しそうだったので電車で出かけた。
外はカンカン照り、お店は少しオシャレなカフェで小道を入った所にあり見つけにくく坂道を登ったりで汗だくになった。
「汗がすごいわ」
『ほんま、滝みたい』
2人にしかわからないジャレ合いをしながらお店を探してた。
「手つないだらもっと汗かく(笑)」
『ほんならもっと汗かいたらカキ氷更においしくなるね(笑)』
「アホな会話(笑)でもなんかこーやっていつまでも笑い合えたらいいなぁ」
『いつまでもこのまんまちゃうかな(笑)』
「ほなずっと一緒におるか。結婚するか。」
『何それ(笑)』
「結婚いいやん。しよう。」
『いいやんって(笑)うん』
それからまだ入籍はしてませんが、婚約中です。
全然結婚したくないと言ってた彼だったので何故急にプロポーズしてくれたのか尋ねてみたら、
「あんな他愛もない会話を楽しめたから」と。
もっとオシャレな所やお店でカッコよく王道プロポーズされるのが夢でしたが、これが私に合ってたプロポーズなんでしょうね。
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